it33

年月日
2019年5月20日
99.5


富蔵なり
両国国技館に大相撲観戦に行ってきたなり。
今までは、スポーツとしてひいきの力士を応援していただけなりが、今回は大相撲が持つ独特の美の虜になってしまったなり。
土俵を中心に吊り屋根、美しい化粧まわしや行事装束、心地よい拍子木の音、舞台照明のような光線に輝く力士の筋肉や汗等、館内は、日本伝統工芸の玉手箱のようでござる。
相撲の誕生は太古といわれ、日本書紀にも記述があるが、大いに発展したのは、江戸時代で、歌舞伎などの芝居と並んで江戸の華だったとのことなり。
まさに大相撲は、日本の誇る伝統芸術でござる。



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