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年月日
2019年7月18日
98.1


富蔵なり
今回は、スペインの「サンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂」でござる。
9世紀に、ここで、イエス・キリストの十二使徒のひとり、聖ヤコブ(スペイン語でサンティアゴ)のお墓が見つかり、ローマ、エルサレムと並んで、キリスト教の三大巡礼地に数えられているなり。
当時、イベリア半島を支配していたイスラム教国への抵抗、レコンキスタとも連動して、ヤコブはキリスト教国の守護聖人となったなり。
そして聖ヤコブをお参りするために「カミーノ・デ・サンチャゴ」という巡礼街道ができたなり。
今もヤコブが杖につけていたホタテ貝をぶらさげて、多くの人が巡礼しているなり。
まさに「四国お遍路のスペイン版」でござる。


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